私のような凡俗の徒が、およそ思いもよらなかった発想
天から二物も三物も与えられた鬼才、川口隼人@アライズ 大阪支社長 (@kawaguchi_8810) 様が語る、
アッと驚く大胆不敵な発想
「死後の目標」を立てる
— 川口隼人@アライズ 大阪支社長 (@kawaguchi_8810) December 16, 2021
自分がどんな人間だったと言われたいのか
答えは簡単には出てこない
具体的な目標を言うことができない
死ぬことを考えるのは生きることを考えること
最終的な目標が設定できれば
あらゆる局面で成功しやすくなるはず
人生を歩む上でのプランが磨かれ
実行度が高くなるからだ
まさにその通り!
目から鱗が落ちるとはこのことです。
その日暮らし同然の私のような凡俗の徒には、
最終的にどんな人間と言われたいかなどという発想がありませんでした。
だから精々が小さな成功どまりで、しかも全く安定しないありさまでした。
ですが川口隼人@アライズ 大阪支社長 (@kawaguchi_8810)様 のような
経営の鬼才にして天から二物も三物も与えられた上に成長する環境にも
恵まれてきた、誰もが羨むスーパーマンは、
考えることが違います。
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